お家の施工事例
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I様邸(マンションリノベーション)
洋室、リビング、和室を全て繋げてワンフロアへ変更。ニッチの色と全てダーク系に統一して、シックにまとめて、おしゃれな感じに♪
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A様邸
リビング入口すぐにあるスチール製の造作階段は開放感があり、センスの良いメープルと黒の組み合わせ。
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HR様邸
半透明の引戸で3分割になったキッチンのバックセットは、食器、食品など色々収納できます。
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H様邸
リビングの一角に作ったパソコンコーナーと収納。大工工事で出来る半壁を利用した収納を提案しました。
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N様邸
寝室に設置した奥様用の化粧コーナーの造作。化粧品のサイズも詳しく聞き取ってプランしました。
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O様邸
4段だけひな階段になっているので開放的。黒のスチール階段もアクセントになっています!
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SK様邸
キッチン専門メーカーの「キッチンハウス」のキッチンとキッチン収納。素材はメラミン材。 キッチンと同じデザインのダイニングテーブルは統一感が出ていて、とてもおしゃれ。
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S様邸
開放感のあるアイランドキッチン。 メープル色の床と建具の中に渋いチャコールグレーのキッチンがバランス良いアクセントになっています。
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TK様邸
LDKには、セミオーダー家具のパナソニックのキュビオス。 下部は、扉の付いた収納。センターにはパソコンコーナー用のカウンター。 両側には、オープンな可動棚の収納。LAN,テレビの配線は全て、下の扉の中に隠れています。
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T様邸
お施主様の希望でプランした建具上部の色ガラス形状は四角ではなく、ひし形に統一して、色は部屋ごとに替えています。 お施主様は、洋風住宅のイメージが好み。
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NK様邸
キッチンハウスのキッチンとキッチン収納。 キッチンは、ダイニングテーブルとしても使えるデザイン。 家全体をウオルナット、ブラック、グレーの3色のみを使ってシンプルにセンス良く仕上げています。 広い空間の吹き抜けには、少し大きめのペンダントが生きています。
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OT様邸(リフォーム)
水回り全てのリフォームをご希望のOT様。 キッチンに隣接するリビングの腰壁部分はおしゃれ感を出したいとのご要望でしたので、リフォーム会社の方と皆で考えて、板張りにすることに。 キッチンとリビングの間の壁も、少しでも広い空間にするためにリフォーム前よりもぎりぎり天井近くまで壁を撤去してもらいました。 全て垂れ壁にするより開放感が出ました。
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T様邸(リフォーム)
昨年の春のリフォーム講座を受講頂いた生徒のTさん。 リフォームの現場を見せて下さり、更に完成してからもご自宅を見せて下さいました。 今回はカーテンをコーディネートさせていただきました。 センスのあるすっきりした空間に・・・ついため息。 上質の家具が素晴らしい空間を演出していました。
造作家具の事例とポイント
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モデルハウス洗面化粧台
カウンター部分はメラミン。洗面器部分はカウンター置きタイプ。後ろの壁にはブルー系のモザイクタイルと、壁~壁いっぱいのワイドミラー。 右側には、コンセントのスペースも確保しつつ小さい棚も設置。
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N様邸寝室化粧コーナー
寝室に作った奥様用の化粧コーナー。奥様の身長に合わせて、引き出しの大きさも調整。 左側の壁にはニッチを利用して、化粧水などのボトルを収納。 収納するボトルの高さに合わせて、固定棚の位置を設定しました。
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A様邸洗面化粧台
センターにワンボールのみの洗面化粧台。配管部分を隠す部分は、点検できるように扉式にしています。 右側の壁には、スリムな造作の収納棚も。
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TK様邸(3階建て)1階手洗いカウンター
1階トイレの外側入口付近に作った手洗いコーナー。 カーブを付けたカウンターに小型の洗面器。水栓金具はセンサー付き。下には、小さめの棚を付けて、その棚の下には間接照明。 リクシルの渋いモザイクタイルの色がシックなウオルナット調のカウンターにぴったり!
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TK様邸(3階建て)2階手洗いカウンター
2階のトイレの手洗い器はトイレの中に。 セラトレーディングのセット商品が気に入ったお施主様でしたが、センサー付きの水栓金具の選択が不可だったので、造作に切り替えて、 ほぼ同じ感じになるようにプランニング。 1階、2階とも洗面器、水栓金具は同じ機種を選んで統一しましたが、色は、1階のカウンターより若干薄い色に。 そっくり同じにしないところがポイント!
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NK様邸洗面化粧台とカウンター
最初のプランでは、洗面化粧台のみでしたが、工事途中で、急遽カウンターの追加を希望されたお施主様。 本来は、洗濯機を置くスペースだったところに、洗濯物をたたむカウンターを追加。 工事担当者の判断で、造作洗面台と同色のメラミンのカウンターを追加してくれました。 少しでもお施主様の希望に近づけるのが私達の役目です!
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NK様邸トイレのカウンター収納
本来、畳1枚分の標準的なトイレスペースでは、トイレットぺーパーを収納できる奥行を確保するのは難しいのですが、 今回は、トイレの横壁の壁をふかして、ぎりぎりトイレットペーパー分の奥行を確保しました。 設計段階で考えておけば問題ないことも途中からプランする場合には、施工上の問題があるので、工事担当者に確認が必要になります。 収納の細かいプランも、設計段階できちんと確認することが重要。 お施主様の希望をうまく引き出すのもプロの仕事です!